アイネットFXのスプレッド

アイネットFXのスプレッド

アイネットFXが支持される理由には、スプレッドの特長にもあります。アイネットFXの通貨ペアは、28種類と豊富ですが、米ドル/円が0.7銭から1.0銭、ユーロ/円が1.4銭から2銭と他社のスプレッドと比較しても狭いことがわかります。

 

スプレッドは、売値と買値の差のことで、1ドルが100.00〜100.02というのは、売値が100.00円で買値が100.02円ということを意味します。この場合は、0.02円がスプレッドということになります。

 

アイネットFXの取引では、取引手数料が完全に無料です。したがって、スプレッドが実質的な手数料になります。
スプレッドは、取引毎に発生し、取引回数が多ければ多いほど、コストとしてのしかかってきます。その分だけ、狭ければ狭いほうがいいということです。

 

アイネットFXのスプレッドの特徴は、上限が固定されているところにあるのです。それにより、実質的なコストが、数字として具体的にイメージすることができ、損失が大きくなることが予想できるので、セーフティーネットのような役割を果たしています。
これは、他社にはあまり見られないもので、不明瞭なものが多いなか、アイネットFXでは上限を設定しています。コストが明瞭というのは、利用者としては、安心して取引できるものです。

 

ただ、これも絶対というものではないので、著しい流動性の低下が起こったときや、相場が急激に変動したときは、この限りではありません。


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